奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
あわせて、オンラインイベントなどの新しい手法を積極的に取り入れながら、本市の魅力発信、知名度向上に取り組んでまいります。 次に、市が掲げる重点施策についてであります。 人口プロジェクトに関しましては、第2期奥州市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、引き続き各種事業を着実に推進してまいります。
あわせて、オンラインイベントなどの新しい手法を積極的に取り入れながら、本市の魅力発信、知名度向上に取り組んでまいります。 次に、市が掲げる重点施策についてであります。 人口プロジェクトに関しましては、第2期奥州市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、引き続き各種事業を着実に推進してまいります。
本市のイシカゲガイについて、まち・ひと・しごと総合戦略では、国内外の消費者への情報発信、知名度向上、漁家の安定的な収入確保が掲げられ、市の生産振興計画では、2017年の水揚げ量実績68トン、2023年の目標100トンとなっています。昨年も今年も、貝毒やコロナ禍による大きな影響を受けています。
また、1回当たり1万円以上の寄附をいただいた個人のうち、市外にお住まいの方に対しましてはお礼品として海産物や飲料品、菓子、宿泊券など、当市ならではの特産品を贈呈するとともに、寄附者の要望に応じて市広報紙を送付するなどしながら、当市の知名度向上などを図っております。
都市プロの知名度向上というふうな部分について、目標はあるのかということでございますけれども、この部分については担当のほうからお話を申し上げますが、私としては一つの考え方として、十分に予算には反映されていないというご指摘は受けるかもしれませんけれども、やはりふるさと納税の金額なんていうのは、ある意味では一定の切り口としてはご支持をいただいている量を数量的に判断できるという意味では必要なことなのかと思っております
これらのことで奥州市の知名度が向上し、プロモーションの絶好の機会と感じましたが、残念ながら知名度向上には結びついていないように感じているのは私だけでしょうか。 そこで、質問いたします。 1つ目、今年度も残り4か月となりましたが、今年の総括と来年度の取組みについてお聞かせください。
1、町の知名度向上を図りながら低迷した町内の観光消費の増加を図るとあるが、エンジョイパスポートは町に対してどのぐらいの経済効果を望めるか。 2、北東北3県のコンビニ及び書店での販売とあるが、町内の利用施設でも販売も考えるべきではないか。
このような中、当市といたしましては、県内貨物の獲得に当たっては大船渡港の知名度向上が重要でありますことから、ポートセールスやセミナーにおいて野々田地区コンテナヤードが保管能力的には県内最大であり、受入れ余地があること、湾内の静穏性が高いこと、内陸部とのアクセス道路が複数確保できることなど大船渡港の優位性をPRしながら、県と共に積極的な活動を展開しております。
大船渡高校の佐々木朗希さんにつきましては、当市出身者として初めてのプロ野球ドラフト1位指名による入団ということもあり、大船渡の名を全国に広めた功績は既に市の知名度向上に大きく貢献しているものでありますが、今後はプロ野球での活躍を見守りつつ、市民みんなで応援していくことが大切であると考えております。
町といたしましても、「しわもちもち牛」をPRするため、食イベントの開催や販売促進などに取り組み、知名度向上と地域ブランド化を支援しているところであります。 また、県外への販売戦略については、東京食肉市場へ定時定量出荷を確保し、産地競争力を高めるため、オール岩手の体制で首都圏を中心に「いわて牛」のブランド名で販売促進に取り組んでいるところであります。
2点目は、先ほども申し上げましたが、第2次奥州市地域6次化産業ビジョンは今年度末で終了というふうになりますが、今回策定した農業振興ビジョンにも、本市の農畜産物需要拡大で消費地における奥州産の知名度向上や販路拡大、地産地消のイメージアップに取り組むとし、6次産業化の推進がうたわれてございます。
次に、2点目の銀河のしずくの栽培拡大への取り組みについてのお尋ねでありますが、花巻市における平成30年度における作付面積は40経営体、155ヘクタール、本年度は40経営体、156ヘクタールを見込んでおり、特A評価の継続獲得、ブランドイメージの定着やさらなる知名度向上に向け、銀河のしずく生産者、花巻農協、関係機関により構成する花巻地域銀河のしずく栽培研究会で定期的に指導会を開催し、栽培技術の向上に努めているところであります
さらに、空路での誘客として、当市を含む三陸地域の魅力と知名度向上のためのプロモーション動画を制作し、ウエブ上で発信するとともに、国際定期航路が週2便となった花巻空港や、国際線の充実した仙台国際空港からのインバウンド客の受け入れに向けた海外向けのPRも行い、外国人観光客の受け入れに向けた取り組みを強化しているところであります。
また、クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」、「にっぽん丸」、「飛鳥Ⅱ」の定期寄港地となっており、市の知名度向上とイメージアップに貢献していただいています。 以上、大船渡港を紹介するプレゼンテーションが行われましたが、以下3点について伺います。 初めに、寡占化が進むコンテナ船業界にオールジャパンで世界に挑む、ONE、オーシャンネットワークエクスプレスが始動しました。
これらの施設整備や誘客につながるコンテンツの提供及びPRを行うことで、リピーターの獲得や当市観光の知名度向上を図るとともに、ラグビーワールドカップ以降の観光振興を見据えて策定した観光振興ビジョン、オープン・フィールド・ミュージアム構想を具現化し、株式会社かまいしDMC及び関係団体との連携のもとで、継続的な観光客の受け入れを果たしていきたいと考えております。
学生優位の売り手市場が続く中、県内7市町村と県では就業体験へ参加する学生の交通費や宿泊費の補助制度を創設し、地元企業の知名度向上に取り組み、観光、農林業体験などと組み合わせて魅力をPRし、Uターン・Iターンの促進を担う自治体もあり、若年層の人口流出、企業の人手不足解消に向けて、その成果が期待されています。
〔9番 國分敏彦君登壇〕 ◆9番(國分敏彦) それでは、二戸市の知名度向上について、観光、交流数の目標値について、次に健康問題について質問をいたします。 まず、第1点であります。二戸市の知名度向上についてであります。先日全国自治体の魅力度ランキングと観光パンフレットの人気度ランキングが発表になりました。それぞれ二戸市の順位を伺いたいというふうに思います。
今後におきましても、各種競技のスポーツ合宿及び大会の誘致は、町の観光誘客にとどまらず、町民の国際交流やスポーツ振興、本町の知名度向上が期待されることから、関係課、観光協会、体育協会等関係団体と連携して一体となった取り組みを進めてまいります。
当市のオープンシティ戦略では、釜石への定住にとらわれることなく、当市の暮らしや産業、まちづくりに多様なかかわりを有する人々をつながり人口と位置づけており、単に一過性の交流にとどまることなく、当市を市外から応援し続けるファンやサポーター、リピーターとして釜石との継続的なかかわり方を持っていただくことが、今後の交流人口拡大や知名度向上への一つの方策となると考えております。
これらのことから、コンテナ貨物集荷に向けた対策につきましては、大船渡港の知名度向上や道路整備に向けた要望活動、そして積極的なポートセールスの実施等が挙げられます。 1点目のコンテナ貨物の拡大に不可欠である大船渡港の知名度向上でありますが、去る6月1日、東京都内におきまして、昨年に引き続き大船渡市単独でいわて・大船渡港ポートセミナー2016を開催したところであります。
この協議会は、魅力ある自然環境資源を効果的に活用し、地域相互の連携により情報の集積を図り、地域の活性化や知名度向上に取り組むことでございます。さらに自然敬愛に基づき郷土を愛する心を育み、心豊かな人づくり、自然と共生する潤いのあるふるさとづくり、国づくりを推進し、日本の豊かな自然を守り後世に伝えることを目的といたしております。